ライトなスモーキーを感じるアードモア レガシー(THE ARDMORE LEGACY)の味、飲み方の紹介

ウイスキーの紹介

アードモアはアードモア蒸留所で作られるウイスキーで、元はブレンデッドウイスキーのティチャーズのキーモルトの蒸留所として作られました。

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位置的にはスペイサイド寄りですが、地元ではハイランドのウイスキーとして知られています。

アードモアはピーテッド麦芽とノンピーテッド麦芽をヴァッティングさせており、アイラのようなヨード香の強いピートではなく、炭のようなピート香が特徴でヨード香が苦手な方にもおすすめできるスモーキーなシングルモルトウイスキーです。

アードモアの飲み方

飲み方はハイボールかロックがおすすめです。

ハイボールにするとスモーキーさが強く前面にでてきますが、炭のようなライトなスモーキーを感じる味わいです。

スモーキーなウイスキーはロックなどで冷やしすぎると、少しねっとりした感じになるので水割りやトゥワイスアップなど割る飲み方が、様々な食事にも合うでしょう。

アードモアの種類

アードモアは主に、レガシー、トラディション、ポートウッドフィニッシュの3種類がリリースされていますが、日本に流通しているのはレガシーとポートウッドフィニッシュが殆どになります。

レガシー

アードモアレガシーがスタンダーなシリーズとなり、シングルモルトウイスキーでピーテッドモルトとノンピーテッドモルトを配合されバランスのよいスモーキーさが特徴のウイスキーです。

ボウモアやアードベッグとは違い、ライトでヨード感が無いピートで価格も3000円以下なためウイスキー初心者にもおすすめできる1本です。

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アードモア
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ポートウッドフィニッシュ

バーボン樽とポート樽で熟成させたものがポートウッドフィニッシュのようです。

ポート樽はフィニッシュのみに利用しているようなので、ポート樽特有のベリーのような酸味のある甘さはやや控えめだとは思いますが、バーボン樽で熟成されているので、はちみつのような甘さ、青りんご、ベリー、スモーキーと広がるのではないかと思います。

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ノンピートに近いですがAMAHAGAN レッドワインウッドフィニッシュと近い味わいだと思います。

テイスティングノート(アードモアレガシー)

アードモア蒸留酒をもっと知る

Ardmore office

アードモアは1898年にアダムティーチャーによってティーチャーズのキーモルトを提供するために設立されました。

アードモアはボトラーズから様々な種類のアードモアがリリースされており、コアなファンからは人気のあるシングルモルトウイスキーです。

17世紀頃にアイラ島にアードモアという蒸留所があったのですが、無関係のようです。

地元の大麦とピートを利用

アードモアは70年代前半までは地元アバディーンシャー産の大麦を利用し、蒸留所内で製麦まで行っておりましたが、現在はモルトスター(麦芽製造会社)に委託しています。

利用するモルトはピーテッドモルトとノンピーテッドモルトの両方を利用する事でアードモア独自のスモーキーさが作られています。

現代ではモルトスターに委託することは珍しいことではありませんが、地元のピートを利用している事から伝統的なハイランドのスタイルを継承している蒸留所の1つでしょう。

まとめ

シークレットな部分が多いのがアードモア蒸留所でもありますが、分かりやすいスモーキー香があり、価格3000円台と入手も容易なため、シングルモルトの入門としても最適な1本でしょう。

ティーチャーズはコンビニでも販売されているので、ティーチャーズと飲み比べて見ると味の違いを感じて面白いかもしれません。